宮古島市議会 2022-09-28 09月28日-07号
1871年、明治4年に宮古島市から船で人頭税を琉球王府に納めた、その帰路で台風に巻き込まれ、台湾南東部に漂着した宮古島の船員66名が原住民の村に迷い込み、言葉が通じなかったことから誤解と疑念が生じて、54名、宮古島出身者が41名、那覇の出身者が5名殺害された痛ましい事件です。
1871年、明治4年に宮古島市から船で人頭税を琉球王府に納めた、その帰路で台風に巻き込まれ、台湾南東部に漂着した宮古島の船員66名が原住民の村に迷い込み、言葉が通じなかったことから誤解と疑念が生じて、54名、宮古島出身者が41名、那覇の出身者が5名殺害された痛ましい事件です。
その大使の推薦の内容ですけども、市に居住したことがある島外出身者で市のイメージアップに貢献すると認められる者、それから島外で活躍する宮古島出身者で市のイメージアップに貢献すると認められる者、その他宮古島市を愛し、市のイメージアップに貢献すると認められる者、これらの方々を推薦後、宮古島大使選定委員会を経て、報告後市長が決定するということになっております。
そういう中で、創業者であります折田喜作さんの思い、宮古島出身の大型スーパーであるという思い等、いろいろと意見交換させていただきました。その中で、やはり宮古島に対する思いというのは大変熱いものがございます。
そして、日建株式会社から宮古島市役所までは割と新しい雰囲気がありますので、そこには宮古島出身のサッカー選手あるいは関係する皆さんの作品、モニュメントをですね、そういう位置づけの下で設置してみたらどうかなと。そういう中で芸術的な趣というか、そういう雰囲気が創出できればいいかなと思っておりますので、これはどこが答弁してもらえるかちょっと分かんないですけども、市長、どうですか、この答弁。
宮古島市民からも多くの疑問が寄せられましたが、県外に住む宮古島出身者からも「こんなことで有名になるとは」という声が私のもとにも届いていました。 そこで、初めにお伺いします。市長は、県議会の3択条例改正を受けて実施を表明しました。2択が3択になったことを評価するとし、その際、市民に選ばれた議員の重い議決を全く無視して、議員の意見は必要ないとのコメントでした。
◆高吉幸光君 また、そこの糸数カプラファームだけではなくて、宮古島出身者がやっているはごろも牧場とか、いろんなところが沖縄本島にはございますので、そういったところに行政のほうも、またこの組合の方も含めてぜひ先進地視察を行って、いいところをしっかりと取り入れていただきたいなというふうに思っております。
その中にあって、大会実行委員長、仲本光正氏が宮古島出身ということと、平成29年度に供用開始されましたJTAドーム宮古島が大会開催の主会場としてふさわしいということで、宮古島での開催を考えておりました。また、宮古島に無形民俗文化財に指定されているクイチャーという宮古島の伝統文化があり、現在も未来に継承するために地域で活動を続けております。
また、島への定住率を考えれば宮古島出身者を内地のほうから逆輸入的にその事業で来てもらって定着させたらいかがでしょうか。見解をお伺いいたします。 ◎企画政策部長(友利克君) 地域おこし協力隊についてお答えをいたします。 各自治体における協力隊の配置の上限ということかと思いますが、今のところ上限があるというようなことは聞いておりません。せんだっての質問の際も、長野市あたりはもう25名。
あいあいファームという、これも宮古島出身の方が経営しているというんですけど、今帰仁村立湧川小学校、湧川幼稚園というところですね、ここが今どういうふうに利用されているかといいますと、農業生産法人ということであいあいファームという名称の組織が6次産業化の支援を受けながらやっているということです。
狩俣もバスケットに関してはそういった環境がずっとありましたから、そういったのが多分生まれただろうし、ほかにも例えばゴルフ、それからテニスでもリオオリンピックでは高田先生の多分息子だと思うんですけど、その辺は確認していないんですけど、宮古島出身の高田という方がテニスのコーチでリオオリンピックに参加しているということも新聞で見て、そういうふうに自分勝手に多分高田先生の息子かなというふうに思っておりますけど
宮古島出身の方が農業生産法人あいあいファームとして利活用し、地域住民からも大変喜ばれているということでございました。施設の概要として宿泊施設、レストラン、体験教室、料理教室、パン工房、島豆腐工房、みそ工房、ドレッシングにジャム工房、それと直売所とカフェなどといろいろな業種に区分され、運動場は地元の方々のグラウンドゴルフ、ゲートボールなどに利用されているとのことでございました。
4番目に、宮古島出身の漫画家とのコラボレーションということで、今「週刊少年ジャンプ」で連載を持っています仲間りょうさんというのがいます。この方ちょっと絵が浮世絵風の絵を描く漫画家なんですけれども、まだ26歳と若いんですが、既にもうアニメ化もされておりまして、こういった宮古島出身の人がいるのであれば、人材として活用できないかどうか。
また、この指定のですね、県農林水産部の島尻勝広部長が本市を訪れ、この指定が宮古地域の畜産振興につながっていけばということで、市長に検疫港指定の報告もあったということでありますが、ちなみにですね、この県の農林水産部長の島尻勝広部長はですね、宮古島出身であります。名前のとおり島尻出身であります。
また、最近では「少年ジャンプ」の中で「磯部磯兵衛物語」という漫画を書いているのが仲間りょうといいまして、これが宮古島出身でね、今結構人気がありまして、アニメ化もされているというふうになっておりますので、なかなか出てこないですけれども、宮古島にもこういった人たちがいるんだよということをね、やっぱり子供たちにも教えられればいいかなというふうに思いますので、こういったことも含めて総合的にいろいろ考えていただきたいなというふうに
宮古島出身の方々が5千万円ぐらいあるそうです。ふるさと納税ですよ。そこも見返り品は送ってないということで、やっぱり島に対する思いというんですかね。それがふるさと納税という形でなっているんじゃないかなあということで思うんですが。その辺のところは、ぜひ、考えていただいて、御検討お願いしたいと思います。 先ほど、フィッシャリーナについて、係留のほうですが、これは、先ほど募集を緩和してといったんですかね。
次に、空港東側、サンエーですが、サンエーも宮古島に進出したいなと、もともと社長は宮古島出身でありますのでという思いがあったから、その計画が持ち上がったと思います。久松地域にもですね、土地を所有する、両自治会にもそういう話がありました。市としてもですね、ぜひサンエーが進出できるような環境づくりをね、やっていけたらなと思います。これに関しては、答弁は要りません。
私どもは、沖縄1区選出ではありますが、宮古島出身の下地幹郎代議士がこの報道を迅速に対応し、国土交通省航空局との急激な航空運賃の急騰しない旨の交渉がなされ、地元宮古島市もアクションを起こすべきだとの助言を得ましたので、議長に対して臨時会を開くべきではないかと申し上げていましたが、先行き不透明でありましたので、宮古会の皆さんと私ども21世紀新風会で2月18日、那覇、宮古島を結ぶ航空路線の低価格運賃の継続
これまでの沖縄ロック界の軌跡映像DVDの制作やテレビ番組の制作及び宮古島出身者の映像DVDや宮古島市市制施行10周年記念として、マティダ市民劇場で凱旋ライブコンサートなどを行う事業であります。沖縄ロック界では、宮古島出身者が数多く活躍されており、沖縄ロック界を牽引してきたと言っても過言ではありません。
私も鹿児島県出身の父親と宮古島出身の母の間に生まれたものですから、方言がまったく使えなくてですね、県外からいらした山村部長以上に使えない自分を本当に恥じておりますが、今後は一生懸命勉強して方言ももっと使えるようにシワーす。 では、早速質問に入らせていただきます。
それは、石垣島に宮古島出身の方々が多数居住され、人口の約半数近くは宮古島市の関係者であろうと分析をされる方もおられます。よって、宮古島市には多くの親兄弟、親戚の皆さんがおられることと思うのであります。 以上のような背景を踏まえ、あらゆる交流をしっかり行いながら、利便性を高め活発化させることにより、両先島の発展に大きく貢献できるものと思うのであります。 そこでお伺いをいたします。